オリジナル3Dモデルがあればなぁ……という話

今年も残り3か月、な10月1日(時間的には2日ですが……)。

あ、ども、神崎です。

夏日!

暑いわ!

10月ですよ?


……台風の置き土産ですね、「南からのあたたかい空気」

この日茨城南部は気温が31度でした。

みなさま、台風は大丈夫でしたでしょうか?


さて、表題について。

まだ2枚とはいえ、作品(と言えるか?)を上げたわけですが。

これらを作る(作っていく)にあたり、実は一つ考えたことがありました。

話が少し変わるかもしれませんが、YouTubeを開けば、おすすめに高確率であるのがVTuberの動画。

歌ってるのやネタやってるのやゲームやってるのなど様々ですが……共通しているのはオリジナル3Dモデルをアバターとして使っている点。

版権モデルや二次創作モデルを使ってるのは見たことがありません(まぁ、当然っちゃあ当然なんですが)。


で、俺の場合。

MMDフォトグラフも視野に入れている(まだこのサイトには上げれてないけど)のですが、あることが脳裏をよぎるわけです。


数あるMMDモデルですが、さて現実世界(実写)に置いたときに違和感とかどうなん?

だってどう考えても普段着じゃないぜ?

……作るか、オリジナルモデル。


──試みようとしたところ、モデルのデザインの時点で俺には無理ゲーだとわかり、ペンも匙もなげました。


そうして月日はながれ、ある時(というか今日)、ツイッターで見たのが「#コイカツ」のタグのついたツイート。

アイカツの親戚? と思って調べたらとんでもない。

カスタムメイドの親戚でした。

要するにエロゲーなんですが……ですが……

エロゲーとは?

気合と時間と気力と体力とその他あれこれがあれば、ユニコーンガンダムともヤれる、それが「コイカツ」!

えぇ……。


まぁ、ガンダムはともかく、「コイカツ」や「カスタムオーダーメイド3D2」、静画への利用は微妙というか未確認ですが「Vカツ」を使えば、一応は表題を叶えられる。

ので、もしかしたら今後使うかも、というのが今回の話です。

どうやら、これらを使って活動してるVTuberもいるようですしね。

おそらく需要は今後もしばらく伸びると思うので、業界はまさに戦場ですね。

……COM3D2でもガンダムが……いや無理か。



おまけ。

COM3D2公式のダンスムービー

VASC Exhibition

Visual and sound contents exhibition hall── COM3D2を使った静画をはじめ、個人撮影写真やボカロカバー作品の展示、映像や音楽の紹介をしています。

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